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ケン・パビアインタビュー@MFIGHT

「スコット・コーカーは韓国系アメリカ人」というネタを見つけた『MFIGHT』。今度はアメリカMMA界の有名マネージャーであるケン・パビアに話を聞いて、韓国人がストライクフォースに出場できるか聞いている。

※※※※※以下MFIGHTから引用※※※※※※

――まずは自己紹介をお願いします。
パビア 私は“MMAエージェント”という総合格闘技エージェンシーを運営しているケン・パビアという。この業界で仕事をする以前は、長いあいだベースボールやアイスホッケーなどの選手のマネージメントをしていたので、プロスポーツのベテランエージェントと言えるだろう。MMAエージェントには50人以上のファイターが登録されていて、我々は彼らに最もよい機会を与えるために最善を尽くしている。

――現在、韓国では格闘技のマネージャーを扱ったドラマが放映されている。実際に格闘技家のマネージャーとしての日常とはどういったものか? 
パビア 2008年には8つの国の35の都市で開催されたイベントに選手を送り込んだ。今年はすでに昨年のその数字を超えている。他のスポーツと違って、MMAでは外国での試合も多いし、世界のあらゆる場所で人に会わなければならない。だが、選手たちの夢が叶って、世界的にこのスポーツのマーケットが拡大していくのを見ると嬉しくなるし、この仕事をやっていてよかったと思うね。ただ、選手がリングに上がるまでに言葉では言い尽くせない努力が必要となる。

――マネージメントをしてきて、最も記憶に残る試合や選手はなんですか? 
パビア それは難しいよ。親が何人もいる子どもの中で誰が一番かわいいかを聞くようなものだ(笑)。そんな中でも、とても印象的だった試合はいくつかあるがね。
たとえば、『UFN9』でジャスティン・マッコーリーがアントニー・ハードンクに勝った試合だ。私は長いあいだ、ジャスティンがティト・オーティスやリコ・ロドリゲスのスパーリングパートナーをしてきていたのを見ていたからね。ジャスティンとはずっと『いつかはチャンスをつかむ日がくる』と話してきたからね。あの試合で、彼はずっと願っていたチャンスをついに手にしたし、ずっと彼のそばで見守ってきた自分も本当に涙が出るほど嬉しかったんだ。それ以外では、フィル・バローニがPRIDEで何度もKO勝ちしたときのことはよく覚えているね。最近では、ブレット・ロジャースがアルロフスキーをKOさせた試合が印象深かった。

――近い将来、韓国人選手がUFCやアメリカのMMAイベントで多く観られるでしょうか? 
パビア もうキム・ドンヒョン、デニス・カーン、アキヤマらがいい活躍を見せているじゃないか。すでに彼らはアメリカでも優れた技術を持った選手として注目されている。彼らがこれからもいい結果を残せば、またストライクフォースやベラトールFCといった団体でも、韓国人ファイターがいい結果も出せると思う。韓国人選手との契約や韓国マーケットへの進出は、とてもエキサイティングなことだよ。多くの韓国人ファイターが世界のさまざまな舞台に進出できるように努力しているよ。

――契約する選手は誰がいますか?
パビア マルティン・カンプマン、アンソニー・ジョンソン、フィル・バローニ、プレット・ロジャース、ジェームズ・トンプソン、ザビエル・フォウパ・ポカム、ジョナサン・グーレーといった選手がいるよ。

――ストライクフォースのCEOスコット・コーカーは韓国系アメリカ人だが、韓国の選手がストライクフォースに進出するチャンスはありますか? 
パビア スコットとは韓国人ファイターの招聘だけでなく、チャンスがあれば韓国でも大会を開催したいという話をしたこともある。もちろん、実現させるためには韓国から大きな助けが必要だが、努力しているところだよ。スコットについては、彼の母が韓国人で、彼自身も韓国で生まれてしばらくのあいだ住んでいたと聞いている。また韓国系であるという事実を誇りにしているようだ。

――では、次のキーワードに短くコメントしてください。ヒョードルについてどう思うか? 
パビア MMAが誕生してから登場した選手の中で、最高のファイターだね。

――ダナ・ホワイトは? 
パビア 自信溢れるパイオニア。

――ティト・オーティス。
パビア 自分自身のマーケティングを徹底する選手。興行保証の小切手。

――秋山成勲。
パビア 才能があって成功を手にした選手。

――UFC。
パビア ほとんどのファイターの目標となる舞台。

――韓国のMMAファンに一言。
パビア 韓国マーケットに進出するチャンスが近づいていることは喜ばしいことだ。韓国には潜在的に多くのファンや選手がいることはわかっている。早く韓国人選手がアメリカや海外に進出する姿が見られればいいと思う。

※※※※※引用終わり※※※※※※

せっかくMMA界有数のエージェントに話を聞いているのに、インタビューの目的は同族である(と韓国人側がみなす)コーカーのコネが期待できるかどうかといったものなのが残念。結局、パビアからも薄っぺらなリップサービスしか聞き出せていない。どうせならコーカー本人に聞けばいいのに。徹底して“血”にこだわってスポーツを見る韓国らしさが出ているとも言えるが、韓国人が海外で活躍できるかどうかは、コネではなく実力である点に早く気付いてほしい。

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